本日のインプラントOPE 手術時間15分

数か月前に、県外で抜歯したところを

治療希望でいらっしゃいました

患者さんはインプラントを希望されましたので

CT検査をします

骨の条件は良好ですが

・抜いた部分の骨がまだ完全ではない

・顎の中の神経とその枝

が認められました

 

以上のことに注意して本日のOPE

 

術前

術後

理想的な位置に入りました

OPE時間15分

手術直後の写真ですが

出血どころか傷すらありません

これが当院の低侵襲インプラントです

 

※低侵襲インプラントは骨造成を行う場合などは適応できません

目立たない矯正治療 フィニッシュ

上の前歯が出ているのが気になるという女性の患者さんです

たしかに前に出ていますね

 

患者さんの希望で

上だけの非抜歯矯正をすることになりました

8か月後

かなり綺麗になりましたね

装置も白と透明であまり目立ちません

 

そして本日ブラケットオフ

さっきまで装置がついていたとは思えないほどつるつるで真っ白です

非抜歯ですが飛び出した前歯もきっちり中に入りました

本日のインプラントOPE 残根抜歯即時埋入

インプラント希望で当院に来院された患者さんです

上の奥歯に歯がありません

このレントゲンでははっきりしませんが

CTを撮影すると

インプラント希望部位に残根(歯のかけら)があります

おそらく過去に他院で抜歯してもらった時

根の先が折れたのが残ってしまったのでしょう

この残根

インプラントをするなら摘出しなければなりません

といっても表からは一切見えずかなり深い位置にあります

通常は摘出手術をして骨が回復してからインプラント手術をしなければなりません

しかし2回手術は負担が大

そこで摘出手術と同時にインプラントを埋入する計画としました

まずは模型上で仮歯を作ります

このデータをCTシュミレーションに取り込みます

こんなかんじで

すると周りの骨を破壊しないように残根を摘出すれば

小規模なGBR(骨造成)により

インプラントの同時埋入が可能なことがわかりました

 

そして本日のOPE

まず残根摘出

そしてインプラント埋入

ぴったりと縫合して終了

OPE時間60分でした

歯周再生外科

今日は歯周再生外科で全国的に著名な、福岡県 榊 恭範 先生の実技トレーニングを受けてきました。

歯周再生外科により、できるだけ自分の歯を抜かずに保存することができます。

そのためには美しい切開と縫合、正確な骨造成が必要です。

 

では

本日行った、豚を使ったトレーニングの一部を紹介します

①歯周病の治療

歯周病の豚の歯を徹底的に綺麗にして

ぴったりと縫合

歯周外科の基本です

 

②歯周再生外科アドバンス

トレーニング参加者がお互いに採血

これを遠心分離

するとPRPという膜 が生成でき

PRP膜と人工骨による骨再生を行い

ぴったりと縫合

みなさん歯科で採血のイメージは無いと思いますが

僕の場合、勤務医時代日常的にやっていたので実は得意なんです

 

③インプラント偏

インプラントを埋入したけど骨が足りない状態

チタンメッシュと人工骨で骨造成

そしてぴったりと縫合

これがGBRの一番確実な方法です

 

当院でも、もちろん行っている方法ですが、より妥協なき切開と縫合について

非常に勉強になりました

 

 

他にも歯肉移植などなど盛りだくさん

時間にして朝9:00~夜8:00まで

長時間にわたりご指導いただいた榊先生をはじめ、協力していただいた業者の方々

ありがとうございました。

本日の審美治療 ラミネートべニア

前歯の見た目が気になるという女性の患者さん

治療の選択肢は3つあります

①矯正治療

②ダイレクトボンディング

③ラミネートべニア

今回は③のラミネートべニアで治療しました。

綺麗になりましたね

治療したのは真ん中2本ですよ

 

このラミネートべニアという方法

歯を削る量は非常に少なく健康的

もちろん神経をとったりする必要はありません

装着前のべニアはこんな感じ

形はネイルチップの極薄バージョンです

極薄なのに割れないの?と心配される方

ご安心ください

特殊な接着操作で歯と一体化させることで充分な強度を確保します

 

ただし

接着操作はシビアでかみ合わせの診断も必須ですので

ラミネートべニアに興味がある方は一度ご相談ください