午前のインプラントOPE

あまり午前にインプラントのOPEはしないのですが

典型的な下顎大臼歯2本欠損症例でした

骨に余裕があるので最小限の切開で

インプラント2本埋入

傷が小さいと治りも早いです

レントゲン的にも綺麗に入りました。

本日のインプラントOPE

下顎のインプラント治療の際、注意しなければならないのが下顎管です。

下顎管の中には下歯槽神経や動静脈が入っており、これを損傷すると麻痺等の症状が出てしまいます。

下顎管に直接ヒットしなくても、圧迫などにより症状が出ることもありますので、当院ではCT撮影の上、安全マージンを2㎜以上確保しています。

 

直径4㎜ 長さ10㎜ 埋入トルク45N 初期固定良好

綺麗な縫合は傷の治りも早いです。

1週間後に縫合糸を抜いて、あとは骨と結合するまで3か月待つだけです。

 

 

 

本日のインプラントOPE

本日は二次OPEでした。

二次OPEとは、インプラント埋入OPEの3~6か月後、骨と結合した後に土台を立てる手術のことです。

手術と名前がついていますが、いたって普通の治療ですので患者さんもリラックスしていました。

左上の小臼歯部2本のアバット(土台)を立ててプロビジョナル(仮歯)を作成しました。

エマージェンスプロファイル(歯肉からの立ち上がり)も良好です。

あっ!!間違えないでくださいあくまで「仮歯」です。

「仮歯ですよ」

強調しておかないと本物と間違えてしまう患者さんがいらっしゃいますので

本物はくらべものにならないぐらい綺麗ですのでご期待ください

本日のインプラントOPE

昨日に引き続き、本日もインプラントのOPEを行いました。

左下小臼歯部 インプラント1本埋入

フラップレスでもよかったのですが、角化歯肉の問題でフラップをあけて1回法としました

当院のインプラントレントゲン画像診断はCT・パノラマ・デンタルと3種類ありますが、簡単な症例の場合、術後確認のレントゲンはデンタルという小さいもので済ますことも多いです。

患者さんの被爆をできるだけ少なくする方が良いのは間違いないですからね。

本日のインプラントOPE

女性 左下大臼歯部 インプラント2本埋入 上部構造3歯予定

CTで下顎管壁が明瞭ではなかった為、通法どおりフラップをあけて直視下で埋入

初期固定良好(近心40N 遠心35N)

フラップを定位に縫合して手術を終了しました

かしば歯科では週に1~2回インプラントのOPEを行っております。

お悩みの方はご相談下さい。