今日は外傷の患者さんがいらっしゃいました。
前歯2本が欠けてしまっています。
・・・・・・治療開始30分後
なんとか見た目は回復できました
フリーハンドでもこれぐらいはいけます
この治療はコンポジットレジンを用いたダイレクトボンディングという方法です
歯を削る範囲が少ないのでファーストチョイスとなりますが
強度的にはやや劣り、審美性はテクニックに依存します
また材料の特性上、経年的な変化も多少出てきます
将来的に強度と審美性の問題が出てくれば
ラミネートべニアの可能性もあるかもしれませんね

日々の診療でインプラント 矯正歯科 審美歯科に関することを中心に紹介します
歯が折れたという女性の患者さん
過去に県外で治療を試みたものの
担当医が断念したそうです
こういった歯
最近は抜歯してインプラントにすることが多いと聞きますが
僕からするとなぜ治療しないのか不思議でなりません
治療後はこんな感じで
ちょっと白かったですね
まあシェードは前歯に合わせたので
実際前から見ると綺麗で自然でした
以上治療するのが当たり前のように書きましたが
こういった歯を長く持つように治療するためには
精密な根管治療・ファイバーコアの接着
クラウンレングスニング等の技術が必要となります
結局はそういった技術が有るか無いかで
歯の寿命が決まってしまうということなんですね
最終補綴はセラミッククラウン¥68,250でした
前歯の見た目が気になるという女性の患者さん
治療の選択肢は3つあります
①矯正治療
②ダイレクトボンディング
③ラミネートべニア
綺麗になりましたね
治療したのは真ん中2本ですよ
このラミネートべニアという方法
歯を削る量は非常に少なく健康的
もちろん神経をとったりする必要はありません
装着前のべニアはこんな感じ
形はネイルチップの極薄バージョンです
極薄なのに割れないの?と心配される方
ご安心ください
特殊な接着操作で歯と一体化させることで充分な強度を確保します
ただし
接着操作はシビアでかみ合わせの診断も必須ですので
ラミネートべニアに興味がある方は一度ご相談ください